台南の路地裏に佇むチョコミント色の建物『PARIPARI パリパリ APARTMENT』の中にあるアンティークショップ『飛鳥古物店』。台湾や日本の厳選されたレトロなアイテムが揃う店内で素敵なアンティークに触れた後は二階のカフェへ。台南に流れるゆっくりとした時間を過ごすある日の午後。
台南で新しくできた友達に、おすすめのアンティークショップがあるから是非行ってみて~、と教えてもらい、台南最終日に時間があったので立ち寄ってみました。
そのアンティークショップは、台南の赤嵌樓(Chikan Tower)の近くの路地裏に佇む『PARIPARI パリパリ APARTMENT』という建物の中に入っています。
この建物は、一階が『飛鳥古物店』というアンティークショップ、二階が『St.1 Cafe & Meal』というカフェから成っている複合ショップといったところでしょうか。
赤嵌樓は観光地の定番ともあって、団体のツアー客がたくさんいて結構賑やかなのですが、こちらのパリパリアパートメントは大通りから少し抜けた小道にあり、昼間でもわりと静か。
パリパリアパートメントは、チョコミント色のような可愛らしいパステルグリーンの外観をしているので、わりかし見つけやすいです。(写真を取り忘れてしまったので公式Facebookページからお借りしました。)
アンティークショップの飛鳥古物店は、建物の入り口を入ってすぐ。
古びたアンティークの家具が並び、柔らかな黄色のランプの明かりに照らされた店内は、どこか懐かしいような、ちょっぴりノスタルジックな雰囲気。
棚には、食器や花瓶、書物、フィルムカメラ、骨董品などなど、台湾や日本の厳選された古物が陳列されています。
台湾はかつて日本の統治下にあったため、その時代に日本から流れついてきたものだったり、日本語がプリントされていたり…と案外日本のもの(というか日本人にも馴染みのあるもの?)も多いんだな、という印象でした。
人間以外の人体模型って見たことがなかったので、この動物の模型シリーズが個人的にお気に入りでした。笑
お菓子作りに使うような?木の型だったり、人間の模型、木で出来た麻雀の駒なども。
店の反対側には、ガラスの瓶や一点ものの陶器、昔のフィルムカメラが壁に陳列されていました。窓から自然光が差し込んで、使い古されたグラスに光が反射してとても綺麗だったなぁ。
二階はカフェになっており、珈琲や軽食が楽しめるので、アンティークの小物を見た後にのんびりするのにおすすめです。
日本語&英語メニューがあって、私がオーダーした時は英語も通じました。
窓際のカウンターの席に座って、店内のメロウな音楽を耳にしながら、午後の穏やかなひと時を満喫。窓からは、台南ののんびりとした日常の風景が眺められます。
台南最終日の午後にぴったりの場所でした。
PARIPARI パリパリ APARTMENT(1F:飛鳥古物店 2F:St.1 Cafe&Meal)
台南市中西區忠義路二段158巷9號
営業時間: 11:00~18:00(飛鳥古物店は12:00~18:00 木曜定休)
※変更の可能性もあるので事前にウェブサイトなどで確認してください。